2019-02-04

なおみちゃんおめでとう!!!🏆


ご無沙汰しております!Tenisy Tenistaです🎾
いろいろ忙しくて約4ヶ月間しばらく投稿ゼロ状態でしたが、今月からまたいろいろ書いていこうと思っています。

デルポが怪我明けでコートというかDelray beachに戻ってきますし 笑

投稿こそしていませんが、実はずっ~とテニス見ていますよ^^
(まぁ、見ているだけですね 笑)

もちろんオーストラリアオープンも見てました。

まず、

なおみちゃんおめでとう!!!🏆

なおみちゃんの無双状態とGS連覇がすごすぎてしばらく固まって言葉がでませんでした 笑 ここまで強いとは。

決勝でクビトバとの対戦は最初から最後までずっとドキドキハラハラしながらみていました。私はクビトバファンでもあるので、クビトバが敗退したのがちょっと複雑ですが、でもこの女子決勝は最近稀にみる女子決勝にふさわしい一戦でした!ドラマがいろいろありましたし。

なおみちゃんホントに強い!まだ21歳なのにもう2Slamsですよ!
one Slam WonderはOstapenko, Stephens, Wozniacki, Halep などわりといますが、現役選手で2スラム以上優勝している選手は数えられる程度しかいません。しかも2大会連続となるとさらにハードルがかなり上がります。そのハードルをイキナリ超えてきたのが大坂なおみ選手。

元男子トップ選手が、「大坂なおみはこの調子が続くなら5~10GSは簡単に取れるだろう。ただ、セレナレベルにはどうだろうね。」とコメントしていましたが、私も同感です。
私の予想としては、セレナの24slamsは難しいでも少なくとも4 slamsかな。大坂なおみ選手はケルバー選手(3 Slams)やシャラポワ(キャリアGS)のような効率のいい、省エネテニスでキャリアグランドスラムを目指せる選手だと期待しています。

あれこれ言っている間に、大坂選手にはあとフレンチとウィンブルドンの2勝が取れればキャリアグランドスラム達成というところまできていますからね..タイミング的には今年中に達成できてしまう可能性が十分ありますし。すごすぎる。




マレー引退騒動&手術成功

マレーショック

オーストラリアオープン開幕直前の記者会見で、マレーが涙を見せながら「実は痛みがかなりあって、いろいろやったけどうまくいかなかった。このままプレーするのはとても辛い。本当はどうにかしてウィンブルドンまでプレーを続けたいけど、無理かもしれない。最後のオーストラリアオープンになるのかもしれない」と衝撃発言したことでSNSを中心に激震が走りました。実際、ショックを受けたファンも多かったのでしょう。
今までありがとうマレー😢の流れの中で、マレー自身は1回戦終了後の記者会見で「引退時期は決まったわけじゃない。あなたたちにまた会えるかもしれない。プレーを続けられるようにできるだけのこと(手術など)をしたい」の一言で騒動が少し収まった。

そして、最近手術を無事終えて現在リハビリに入っているそうなので、詳しくはわかりませんが、マレーがまたコートに立つ日を心待ちにしています。🙏




最後に、、

DelboyがまたDelray Beachに戻ってきます!^^

約4ヶ月間の怪我による休養を終えて、2月15から始まるDelray Beach(ATP250,FL,USA)にデルポが再びコートに戻ってきます!

Delray Beach大会は、デルポキャリアにおいて怪我明け復帰戦の恒例の場所としてデルポファンにとっては説明がいらないくらい有名ですよね 笑 実は、今回もそうなるんじゃないかなと密かに予想してました 笑  そして高確率で的中!

何でDelrayなんだろうと思うかもしれませんが、デルポはbeachが好きなのとdelrayから始まるとそのシーズンではいい成績が期待できるというジンクスがある(?かもしれない)

トップ選手たちは例外なくみなルーティンを大事にしているので、復帰場所についても強いこだわりを持っていてもなんら不思議ではないと思います。心理的に「無駄な不安要素をなるべくなくす=経験的にいい結果をもたらすルーティンを頑なに守る」というようなものかもしれませんね。

去年はDelray Beach大会期間中に愛犬のシーザーが亡くなりしばらく辛い日々を過ごしてたそうなので、Delray Beachがますます思い出の場所になるかもしれませんね。

怪我状態については、「完治ではないけれど、試合感を取り戻すには試合にでるしかないから」とのこと。今年の前半はディフェンドするポイントが多いので、怪我再発が心配ですが、、本人は健康第一!といつも言ってるので多分大丈夫だろうと思います。


それでは、またここでお会いしましょう!




0 件のコメント:

コメントを投稿

Comments: