2018-10-03

【速報】デルポ、5年ぶり、5度目のATP World Tour Finals 参加確定!





  ソース:TennisTV


今日、China Open(北京、ATP500)の二回戦が行われ、デルポトロはハチャノフ(Karen Khachanov)を6−4、7−6で下し、準々決勝へ進出を決めた。この勝利により、デルポトロは、すでに確定したナダル、ジョコビッチ、フェデラーに続き、ATP World Tour Finals への参加資格を獲得した。

おめでとうございます!2013年以来なのでとても楽しみにしています!


日本時間 10/3 22:25現在のATP Live Race Rankingを貼っておきます⇩⇩






ソース:https://live-tennis.eu/ja/atp-race


ナダル、ジョコビッチ、フェデラー*、デルポトロを除いて、残り4枚!現在のランキング的には、ズベレフ、チリッチ、ティエム、アンダーソンが切符を手にする可能性が高いですが、まだまだ大会が続きますので現時点ではなんとも言えないですね。観たいカードとしてはズベレフ、チリッチ、アンダーソンと錦織です。

*フェデラーはグランドスラムチャンピオン枠にてqualify




2018-09-19

ワウリンカとかいうジョコキラー

ジョコ苦手意識の錦織やデルポはワウリンカを見本にすると良い(?)




個人的に、デルポトロとワウリンカのスタイルは似ていると思っています。二人とも世界最強と称されるショットをもっており、覚醒中は鉄のメンタルかつ爆発力があり、大舞台では力を最大限に発揮できるタイプの選手。まぁ、違いがあるとすれば、ブレの大きさではないでしょうか。デルポトロは基本的にはプレーが安定していて、省エネテニスながらも簡単に試合が流れることはありません。一方、ワウリンカは、気分屋のように乗るときと乗らないときの差が大きいと感じます。

ワウリンカとデルポトロの対ジョコビッチの過去戦績

デルポトロ対ジョコビッチ   4勝 −15敗   21%
ワウリンカ対ジョコビッチ      5勝 −19敗   21%

⬆️のH2Hをみると、二人ともジョコビッチとは同じく相性が悪いのも似ていますね^^ 

が、しかし!

ワウリンカ対ジョコビッチの過去戦績の変化を見ると、

2007年〜2013年 0勝−14敗(14連敗)
2014年〜2016年 3勝−4敗
※2017年以降は対戦なし


ワウリンカが突然ジョコキラーになった!



デルポトロにはまだありませんが、ワウリンカにはターニングポイントがありました。2007年〜2013年まではジョコビッチに対し、なんと勝率0%、14連敗でしたが、2014年以降は3勝−4敗、勝率を0%から43%にまで上げることができました。しかも、3勝のうちの2勝はそれぞれ全仏の決勝(2015年)、全米の決勝(2016年)、残りの1勝も全豪の準々決勝(2014年)でジョコビッチを大舞台で撃破しました。しかも、なんと29歳というベテランの年齢で初めてグランドスラムタイトル獲得という衝撃。

2013年まであれだけ連敗して苦戦していた相手を、大舞台で劇的に克服した上でのグランドスラム優勝という絵にかいたようなサクセスストーリーですよね。
しかも、再現性あり 笑 決して一発屋ではないところがかっこいいですね。いまやワウリンカがグランドスラムでジョコビッチに当たればその大会を優勝するというジンクスがあるとまで言われる存在に。


地味キャラからブレークスルーへ

私の中で、覚醒前のワウリンカ選手のイメージはトップ20内に入る、フェデラーの陰にいながらそこそこ強い選手のイメージしかありませんでした。正直、グランドスラムを取れるほどにブレークスルーがくると思っていませんでした。株に例えるとワウリンカがテンバーガー株であることに気づく人がどれだけいたのでしょうか 笑


ワウリンカは、BIG4全盛期にいながら29歳というベテランの年齢で初めてグランドスラムタイトルを獲得し、しかも、たったの3年間でグランドスラムタイトルを3つも獲得し、気が付けばキャリアグランドスラムホルダーまであとWimbledonだけ!という大快挙を成し遂げた奇跡のワウリンカのちょっとイイ話は間違いなく語り継がれている伝説となることでしょう。側からはブレークスルーが突然やってきたようにみえましたが、潜在能力はもとより、数々の壮絶な戦いや努力が生んだブレークスルーなのは間違いないでしょう。ここまできたらワウリンカにはWimbledonを優勝し、キャリアグランドスラムを達成してほしいと思っています。



ホントすごすぎる!

次の機会にワウリンカのターニングポイントについて詳しくは考察して見たいと思います。

2018-09-14

デルポ @今後のスケジュール Laver Cup欠場


9/29 - 10/7 ATP 500 China Open (北京、中国)       2017: R16

10/6 - 10/14 ATP MS1000 Shanghai Rolex Masters(上海、中国)2017: SF

10/20 - 10/28 ATP500 Swiss Indoor(バーゼル、スィス)    2017: F

10/27 - 11/4 ATP MS1000 Paris Masters(パリ、フランス)          2017:QF

11/11 - 11/18 ATP World Tour Finals(ロンドン、イギリス)        2017:不参加

※今年はStockholm (ATP 250)には不参加とのこと。


デルポトロの現在のRace to Londonは4910ポイントで3位です(18.9.14現在)。ちなみに、上の1位のナダルと2位のジョコビッチはすでにqualifyしています。現在の参加資格Cutは5235ポイントですので、デルポトロはあと325ポイント稼げればqualifyです。去年はギリギリまで戦っていましたが、あと1歩のところでqualifyならずでしたので、今年はそろそろ5年ぶりのデルポファイナルズ(?)がみたいです!笑 たぶん、qualifyするでしょう。


現在のデルポ↓ 実家でのんびりしているようです^^
ゆっくり休んでまたすばらしいテニスを魅せてください。





             Source: Twitter


2018-09-12

【炎上中・追記あり】セリーナのいつものアレ&大坂なおみ優勝おめでとう!!



今、テニス界で最もホットな話題、、例のインシデントについて少しだけ触れたいと思います。

例のインシデントって?

そう、セリーナ・ウィリアムズのアレです。あの騒動です。
世界のメディアが連日報道されている、ネットでは今でも騒がられているUS OPEN女子シングルズ決勝での出来事です。まぁ、事件ですね。



でも、まず、🎉🎉大坂なおみさん、グランドスラム初制覇、本当におめでとうございます!!!🎉🎉




騒動の話に戻ります。
内容の詳細は割愛しますが、要約すると、

ラモス主審がセリーナにコーチからシグナルコーチングwarning
ー>セレナ否定&激怒&ラケット破壊
ー>2度目のcode violationでセリーナがポイントペナルティを食らう
ー>セリーナがさらにエスカレートし、今度は審判にしつこく謝れ、嘘つきやthiefなどの暴言
ー>セリーナがゲームペナルティを食らう。ブーイングの嵐。
ー>試合後、セリーナがプレカンで人種差別、性差別、ナダルやジョコビッチ等の男子の名前を挙げ、ダブルスタンダードの指摘 etc の批判…

さらに、

ー>試合後、セリーナコーチが正式に試合中のシグナルコーチングを認めた、「みなしている。大坂のコーチもしていた。して何が悪い」と堂々と開き直り。
ー>セリーナがコーチのコメントを否定。シグナルコーチング知らない、見てない。
ー>ネットで大論争。
ー>風刺の件でさらに炎上中

続く...


ほんっっとに大坂かわいそう…初のグランドスラム優勝の晴れ舞台なのにどうしてこうなった、というのが正直の感想です。セレナのこういった騒動はUS OPEN FINALでは過去何度もありましたしもはや恒例行事なの?ってくらいですから特に驚きませんが、大坂がこのように巻き込まれて本当に気の毒です。しかし、大坂の振る舞いはとてもすばらしい。大の大人の女性に若干二十歳の、大人の対応を見せつけました。


正直、この試合は見るに堪えなかったくらい、セリーナの行動はみっともなかった。品格たるものが欠落しており、とても23回GS優勝者には見えませんでした。あまりにも主審と対戦相手をバカにしすぎている。


さらに、何か言われるとすぐに人種差別とか性差別とかを持ち出すというところが特にヒドイ。それを言えば全てが許されると思っているのでしょうか。彼女に屈辱的な言葉を浴びせられていた男性の審判には人権がないのでしょうか?

さらに、男子とのダブルスタンダードまで言い出した。。男子の場合は対応が違いますよね!とか。彼女は男子テニスを本当に見ている??

Ramosさんを知らないの?


確かに主審のCARLOS RAMOSポルトガルさんは審判の中でも厳格な方でジョコビッチやナダルなどのビッグネームズでも媚びることなくちゃんと公正なジャッジをしている方です。そのビッグネームズにたびたびcode violationやペナルティを下していますし、話題になったこともあります。


少なくとも今回の主審のRAMOSさんは男子にも厳しいですよ。今大会でもデルポトロ戦では、今年の全米はご存知の通り異常気象で非常に蒸し暑いため、セットの途中にデルポトロがパンツを着替えたいとお願いしましたが、拒否られました。デルポは納得いかない様子でブツブツいいながらもは着替えるのを諦めました。しかし、他の試合(プレーヤー)の他の審判(男性)のときは、それが認められました。この違いは何なのか、認められるべきかは置いといて、、Ramosさんは厳しい方なのは間違いないですね。


同じく今年の全米の試合で、スェーデンのラヒヤニ主審がチェアから降りて、やる気がないキリオスを慰めていたというシーンが、審判としてすべきではない行動として賛否両論がありましたが、断言しておきます、Ramosさんの場合はこのようなシーンは絶対に見られないと思います 笑 このように審判間の差は多少ありますが、Ramosさんが男女差別と言えるようなジャッジを下したシーンは見たことがありません。(主審間のバラツキについて次の機会に詳しく述べたいと思います。)


いくらセリーナが女王様でも、、相手はRamosさんだからね。

というのが正直の感想です。実際、まさかセリーナはRamosさんを知らないのかな?と見ながらヒヤヒヤしました。Ramosさんを知っていれば、あんなヒステリックな行動や暴言は絶対しないはずです。リスキーすぎます。言って見れば、ただでさえ厳しい審判にしつこく嘘つきとか、泥棒とか、謝れとかの暴言、どんな心境で言えたのか。。女王様だから??やりとりの途中に娘がいるからチートしないとか、もはや関係ない話を延々としたセリーナはヒステリックそのものでした。

しかも、映像の証拠の通り、コーチが正式にシグナルコーチングを認めたし、誤審でも何でもないし....セリーナもコーチも、見苦しかったです。

これ、私がRamosさんの立場でもゲームペナルティを下しますね。場合によってはそれ以上のペナルティ。黙って見ているだけしかできないなら、何のための主審でしょうか。


審判は、ちゃんとルールに則って公正にジャッジをするポジションでなければならないのです。



以上が私の感想です。

しばらくこの騒動は続くと思いますが、本当の主役は大坂なおみなのでもう一度いいます。。

大坂なおみさん、グランドスラム初制覇、本当におめでとうございます!!!
Naomi san, Big Congrats on your first ever GS Title!!!! A lot more to come!


<追記 9/15>

この件は収束どころか、当初大物から擁護の声が多かったセリーナに対する批判が強まっています。USTA会長のカトリーナ・アダムズが当初セリーナを擁護していましたが、「事実の誤認」を理由にラモスさんに直接謝罪したと報じられました。

その事実というのは、これまでの男女のジャッジを比べたところ、何と男子の方が警告を受ける回数が多かった、今回の全米でコードバイオレションが言い渡された回数は、男子は86回に対して女子は22回。過去のグランソスラム(20年間)における回数も男子が1534回、女子526回という結果に。この事実から、「あら、男子の方がコードバイオレションを受けてるわね〜 じゃ、男女差別はなかったわ。謝っとこ〜」とでも思って謝罪に至ったんでしょうかね 笑 

じゃ、男子の方が回数が多くてアンフェアで男女差別だ!とならないのはなぜ?


私も女性ですが、何でもかんでも女性差別とバカの一つ覚えのように訴えるのはおかしいしみっともないと思っています。それこそ、男性差別ではないのでしょうか。あまりに安易に女性差別という言葉を言ってしまうと、言葉自体が安っぽくなってしまいますから。

というのは、男女差別とかとこの話は、まったく論点がズレています。

今回は彼女が原因を作ったからペナルティを食らっただけのこと。それ以上でも以下でもない。

ラモスさんはルールに従って仕事をしただけなので、文句があるのなら、ITFに訴えれば良いのです。コーチングOKにするとかね。

WTAもUSTAもセリーナも大人の対応ができずみっともない。セリーナも過去の件を含め、いろいろ前科があるし、今後あと何回こういう見苦しいシーンを見なければならないのでしょうか。プロらしくプレーできないようならあまり無理にテニスを続けなくても、、と言いたいです。


余談ですが、少し思ったのは、あまりに選手がうるさいと将来AI Umpireという人工知能によるジャッジが導入される可能性が高まるのかなと。AIですから、そっちのほうがグタグタにならずにいいのかもと思い始めました。選手の立場に立ってみれば、AIジャッジはいろいろ寂しいと感じる選手もいるかもしれませんし、よりフェアプレイが期待できるので大歓迎!という選手もいるのかもしれません。どっちなんでしょうね。。

現在はラインパーソンをAIの置き換えなど、一部の大会で試験的に導入されていますが、本格的に導入されるのも時間の問題かもしれませんね。










2018-09-09

[US OPEN FINAL] デルポトロ、9年ぶりの決勝へ!

明日9/10(月) 朝5時〜

ついにこの日が来ました!

デルポ、9年ぶりの決勝進出おめでとう!!!!ホントに長かったぁーー!

デルポファンのみなさん、おめでとうございます🎊
ナダルからみて6-7,2-6、2セット終了後にナダルの膝故障による途中棄権のため、デルポトロは2009年全米以来、9年ぶりの決勝進出を決めました。そして、決勝の相手はジョコビッチに決まりました!



デルポトロ対ジョコビッチ  4勝 −14敗   22%


        ソース:公式ATP HP

う〜ん、過去対戦成績からやっぱり相性悪いですよね。でも、二人ともお互いのこと「close friend」と表現しているほど仲がいいので、親友対決となるとやはりむずかしいのでしょうか。。

デルポトロ:
"It's going to be a complicated game because we're very close friends and we both want to win, Novak has been playing well and I think he's the favorite for Sunday, but I do not know, when I played my other final here ten years ago, the favorite was Federer. .”

《私たちは親友同士だから、むずかしい試合になるでしょう。勝ちたい気持ちは同じだし。ノヴァクは調子いいし、優勝候補でしょう。でも、約10年前(※9年)にここで決勝戦ったときの優勝候補がフェデラーだったしどうなるかわからないよ…》

ジョコビッチ:

"I really like Juan Martin very much, not only as a player but as a person, he is a close friend, someone I appreciate a lot”
《ファンマルティンのことが好きだよ。選手としてだけじゃなくて人間的にも大好き。彼は親友だ》

"He is a gentle giant, he is like what people see him. He is tall and has a great game but at the same time shows the good values of life, he cares about his people, his friends, his family, his friends, he respects everyone, he fights every point of every game and the people He feels identified with that, he treats the others as he would like to be treated and I think that is what people love about him”

《彼は、皆が思っている通り、本当にジェントルジャイアントだ。身長もあり、すばらしいゲームをもっている。それでいて、彼はすばらしい人生観を持っている。周りの人達、友達や家族を大事にし、すべての人に敬意を払っている。どの試合も最後までファイティングスピリットを魅せてくれている。誰に対しても人間的にすばらしいことがこれだけ多くの人に愛されている理由だと思う。》





デルポトロとジョコビッチといえば、怪我により約2年のブランクを経て、復帰後まもなく、リオオリンピック(2016年)の1Rでいきなりジョコビッチを破り世界を驚かせたデルポトロのイメージを持ってらっしゃる方が多いと思います。さらにロンドンオリンピック(2012年)の銅メダル決定戦でもデルポトロがジョコビッチを破っています。後は2011年のデビスカップとインディアンウエルズ2013年で合計4勝。しかし、そのほか14戦はジョコビッチに敗れています。


しかし、オリンピックやデビスカップという大舞台となるとデルポトロは強いですね!過去の対戦成績をみても、3〜4敗ごとに1勝をあげているので、現在3連敗中のデルポトロはもしかしてそろそろ勝つのかも!?


しかし、デルポトロは今までグランドスラムという大舞台でジョコビッチに勝利したことがなく、全米では過去2回2007年、2012年)対戦していますが、いずれもジョコビッチのストレート勝ちという過去戦績から、グランドスラムでジョコビッチに勝つのは至難の技ですね。


ただ、直近のグランドスラムでの対戦、Wimbledon SF (2013年)では、フルセットで壮絶な戦いを繰り広げたこの二人の試合は、激闘の末ジョコビッチが勝利し、7-5, 4-6, 7-6, 6-7, 6-3 試合時間4時間43分をおよぶ大会SF史上の最長試合となりました。最後はジョコビッチには及ばなかったが、デルポトロにとっては決勝まであと一歩のところでの大接戦でした。



まぁ、過去は過去として、今大会のデルポトロは非常に調子がよくフィジカルは今のところ良好とのことなので、勝つチャーンスがある!と思っています。というか勝ってほしい! 🙏


ただ、ジョコビッチも、錦織戦でわかるように絶好調です。錦織戦でみせたようなあの神バックハンドダウンザラインがガンガン打たれるとデルポトロは間違いなく苦戦します。ジョコビッチに勝つためには、ミサイルフォアとサーブをミスしないことに加え、リオオリンピックでみせたような開き直りプレーやネットプレイを増やすことがカギだと思っています。


私の予想? 3−1でデルポトロの勝ち!!🎉

さぁ、どうなる!

2018-09-07

【US OPEN SF】デルポ-ナダル、錦織-ジョコビッチが準決勝で激突 9/8 朝5時〜

またかよ!
こんないだやったばかりじゃん><

…..と思う方が多いと思います🎾

そうなんですよ。こんないだのWimbledon 2018で激闘したばかりのDel Potro-Nadal(QF)、Nishikori-Djokovic(QF)がまた全米のSFで当たるなんて…



デルポーナダル (放送開始9/8  日本時間朝5:00〜)

とくにデルポトロは過去5回のグランドスラムですでに4回!もナダルと対戦していて、結果はいずれもナダルの勝利。デルポの3連敗中。ナダル山しか入らないデルポのドロー運って、、とは思うものの、実は過去戦績で対BIG4の中では意外にも対ナダルが一番勝率が高いのです。(ちなみに一番勝率が低いのは対ジョコビッチです。)

デルポトロ対BIG4の過去戦績

対ナダル       5勝 −11敗  31%
対マレー         3勝 − 7 敗    30%
対フェデラー       7勝 −18敗   28%
対ジョコビッチ      4勝 −14敗   22%

  
しかし、復帰後(2016年〜)のデルポは、ご存知の通り、バックハンドが弱体化してしまったので対レフティとの相性は最悪です。復帰後の対ナダルの戦績は特にナダルのような史上最強レフティ相手にはなかなか勝てません。2016年復帰後の対ナダルは1勝3敗です。その一勝が2016年のリオオリンピック。あの夏は、BIG4を2枚抜きしてテニス界を驚かせたミラクルデルポトロですが、オリンピック以来、ナダルとジョコビッチに勝っていないのが辛い現実。はぁ〜つらい><

今年のWimbledonでは、ナダルと約5時間のマラソンマッチ、フルセットで激闘して勝利まであと1歩のところで惜負してしまったデルポトロには、本人の望み通り(?)すぐにリベンジするチャンス(?)が来ました。ファンとしてもどうかリベンジが成功するように応援しています!一応デルポが得意なハードコートでの戦績は対ナダル5勝−5敗なので、ナダルに勝つチャンスは十分にあると思っています。

準決勝までの試合を観た方にはわかると思いますが、かなり省エネテニスを徹していて、体力をセーブしているように思います。ミサイルフォアハンドがあまり見られず、つまらないとかがっかりしたファンもいたかと思いますが、ベテラントッププレイヤーはみな、若くないので省エネテニスが今の主流なんです 笑 

でも、準決勝の対ナダルでは省エネどころか120%位出さないと勝利はないと見ています。いくらナダルの膝が悪くてもなんだかんだでスーパーティエムに勝ちましたし、絶好調だと思います。

得意の全米だし、デルポが勝つチャンスは十分あると思うので、あとはデルポの体力と手首次第です 笑



錦織ージョコビッチ (放送開始9/8  日本時間朝7:00〜)

19回目!!当たりすぎ〜〜!><

こちらもWimbledonでやったばかりじゃん!!って感じですよね(^^)
錦織とジョコビッチが当たりすぎて何かのギャグだと思うかもしれませんが、それだけ錦織が安定しているという解釈もできます。対ジョコビッチの対戦成績は、2勝−14敗(W/Oを除く)、ジョコビッチに対し13連敗中です。


錦織対BIG4の過去戦績

対ナダル       2勝 −10敗  17%
対マレー         2勝 − 9 敗    18%
対フェデラー       2勝 − 5 敗  29%
対ジョコビッチ      2勝 −14敗   12%


過去の対BIG4戦績をみると、ジョコビッチとの相性がWORSTですね。相性が悪い理由として、プレイスタイル的に、ジョコビッチが完全に錦織の上位互換だからと言われています。まぁ確かに、、とは思いますが、最近の錦織は弱点のサーブを強化してきて、サービスエースの確率が上がっているので、今の錦織は過去の自分の上位互換状態だと思います。さらに一時期不安定だったフォアも修正できたようなので、NEW Nishikoriに対し、間違いなくジョコビッチが苦戦すると思います。

錦織のコンディションが絶好調なら、2014年全米のようにまた勝てると思います。というか、錦織に勝ってほしいです!!!!🙏

それでは、明日に備えてもう寝ます 笑 おやすみなさい。