昨日のトロイツキ戦の3セット中に、デルポトロが足を滑って再び手首を痛めて、試合後にMRI スキャンのため上海の病院に駆けつけたそうです。デルポトロの広報担当によると手首はすぐにスプリントで固定され、「手首の打撲傷」と診断されました。幸い。新たに深刻な問題は発生していない、だそうです。正直すこしホッとしましたぁ。。
デルポトロは今日、「手首を状態をみて準決勝の出場を判断する」だそうです。
デルポトロ対フェデラーのカードは見たいですが、テニスより健康が一番です。
手首の状態が深刻でないことを祈ります🙏
source : デルポトロ広報担当のTwitterより
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